背面ガラス割れ交換修理
背面ガラスが割れてしまった時の修理方法は?
iPhoneの背面ガラスが割れてしまった時の修理方法には大きく2つあり、それぞれに「リンゴマーク」がついてるかついていないかで細かく分かれます。
1.割れたガラスを剥がしガラス部分だけを交換
背面ガラスを専用の機械を使い、若しくは力ずくで剥がし新しいガラスを接着する方法
基本的にはこのガラスだけのパーツには「純正」というものが存在しません。
※この方法の修理で「リンゴマーク」の付いている部品は全て「違法品」となりますのでご注意下さい。
※iPhone14.14Plus.iPhone15以降の機種では背面ガラスだけの修理が可能です。
メリット:安く修理が可能デメリット:リンゴマークが無くなってしまう。接着部分の見た目が悪くなる(隙間等)
2.バックフレームごと交換(当店はこの方法です)
背面ガラスの付いているフレームごと交換してしまう方法
基本的には新品や中古美品端末からの取り出し品となる為「リンゴマーク」の付いたパーツとなります。
パーツによってはマイクやスピーカー等も付いているものがあり、バックガラス以外も故障している場合ついでに直ってしまうというメリットも。
※リンゴマークが付いていても純正品とは限らない場合もあるので注意が必要です。
メリット:リンゴマークがそのままデメリット:ガラスだけ交換に比べて高い(新品・中古取り出しの為)